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グッドジョブ本人

丁寧に生きた記録

【衝撃】長野でおいしい蕎麦を食べたら襲いかかってきた2016年のインターネットが味わい深すぎる!!(追記あり)

インターネット
思い出だけが性感帯であることを公表して世間を賑わせている本人(@biftech)さんですが、先週末に面白体験をしたそうです。吹けば飛ぶような無職の身に一体どんなことが!?

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こまけぇことはいいそうです

そもそものきっかけはTHE YELLOW MONKEY再結成ツアーの地方公演を観るべく赴いた長野での出来事。本人さんはかんだたというお蕎麦屋さんに入り、カウンターに置かれた小粋な注意書きを見付けて大はしゃぎします。

意識の高いお蕎麦作法の末にたどり着く衝撃のラスト!本人はビショビショになりながらも喜々としてそれをTwitterにアップしました。するとどうでしょう、みるみるうちにTwitterの通知欄がハートとRTで埋まります。働いてもいないのに大変なバズみをお持ちである本人の承認欲求は秒で満たされました、蕎麦もマジでうまかったし。

まさかの横道に思わず悲鳴「最後まで読めし!」

賢者タイムを迎えた無職さんですが、その後も見ず知らずマンからの引用リプライは絶えず届きます。当初「お世話様です。此の度はお忙しい中わざわざ草をお生やしになられたという御報告を拙アカウントに送付頂き誠に有難う御座います!以上宜しくお願い致します!!」と豊かな心情に包まれつつエア感謝を繰り広げていた無職でしたが、そのうち我慢できなくなってこんな警鐘を鳴らしました。

本人 on Twitter: "引用リプライ読んでると「高菜食べちゃったんですか?!」的なルールビシビシの店と解釈して悪しざまに言ってる人が少なくないけど大丈夫か…?かんだたの悪口言うやつはおれが許さないぞ。 https://t.co/ZndxptzQlW"

オチの9番目を読まず「こんなに堅苦しいルールで蕎麦食べたくない、まして掲示とか」って書く人たちィ!たかだか140字程度のテキストと写真4枚すらきちんと見てくれないなんてことがあるんですね…まあ誤読を招くのは結局のところ書き手編み手に非があるよってインターネットに書いてありましたので、文章力と写真スキルのない本人さんはMacbook Airをメルカリに出品して死ねばいいんだと思います。

5000RTを超えて見えてきた第2の景色

なんやかや思ったけど結局ホクホクした表情で帰路につく無職さん。しばらくしてインターネット大好きマン友達からLINEで第3の面白案件を聞かされます。

マーーー!まとめ!!!!ツイート後6時間5000RT強でいわゆるまとめブログデビューなんですね。本件に関して連絡はもちろんTwitter通知も一切なかったとのこと。またこの頃にはいわゆるパクツイの出現も目視確認したそうです。

ソースへのRESPECTなきサンプリングはWACKだと日本語ラップから教わった身としてモヤつきが隠せないものの「僕が…1タラントン……!」みたいな気持ちも正直あったり、そもそも元はかんだた(釜茹でそば最ToDa高)のコンテンツだし店を教えてくれたのもフォロワーさんだしなってことで自分を慰めましたシュッシュッ。

余談ですが、別のまとめサイトに貼られていたときのソースがツイートではなくうどん・そば板に貼られたコピペだったと気付き「これが噂のソースロンダリング!」と興奮したとか。2ちゃんねる昨日で17歳ですかおめでとうございます。あーあとTogetterにまとめる人の原動力って一体どこにあるんだろうなと公式キャラTwitterのノリにムカつきながらも考えてました。

バーイーラールーーー↑↑

一夜明け、概念としての平日を迎えた無職。不思議な力を秘めた言葉のテレパシー(DM)を受信します。

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キュレーションメディア……やっと逢えたね…/// ということで今回は2サイトから連絡をいただきました。CuRAZYは掲載報告御礼メールとしてうっかり別記事のURLが届いたり(O-CHA-ME!)、grapeはレス以降ずっとダマテンだったりしましたが、インターネット古参を自称する無職は新興メディアに対して今まで悪しき感情しか抱いてなかったこともあり「きちんと連絡くれるもんなんだね✋」と良きみを得たそう。

一方グッディア株式会社の運営するViRATESというサイトは、特に連絡を入れてこない方針で記事をこさえ、かつそれをニコニコニュースにも配信するというハーコーPIMPスタイルだったので「そうこなくっちゃ!」と安心しました!するかよ。というかViRATESのサイト説明文には「暇でヒマでしょうがない時、彼女にフラれたとき、会社をクビになったとき、そんなあなたを助けたい」とありますが、当人さん特になんも助けられてないよう。

おわりに

いかがでしたか?いずれにしてもかんだたで食べられるお蕎麦はせいろも汁ものも「長野で一番おいしい!」と叫ばずにいられないくらいのレベルなのでぜひ足を運んでみてくださいね♪♪♪←的なキュレーション文体のテキストをこさえてみたら本当につらい気持ちになった。

かんだたが営業に支障をきたすことなく繁栄していくことを心よりお祈り申し上げます。

おわらない(ここから6月12日追記分)

インターネットSUGOI!と思わずにはいられないんだ。

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netgeek、逢えてうれしい。遅ればせながら大人気サイトが普通に記事化してくれてましたッハッ。連絡ナシで記事化は当然として、netgeekの記事がViRATESのものより輝いているのは「追加情報として他サイト画像をパクって使用してる」という点。以下記事中のスクショ。

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本文やソースには一切書いてないけどこれ「ちょうブログ」さんの画像じゃんかー。「おいしいのはいうまでもない」っておい頼むよ行けよ。

マジで思うんだけど、バイラルメディア業界ってなんだ、記事化の際に一報入れるのダサいとかそういうアレなんですかね。私といたしましては、ソースへの一報ってトラブル回避になるし、そこで追加取材でもしたら記事をより良いものにできるチャンスだと思うんですよね。各位ご一考いただけますと幸いです。でも本音としてはいつかサグいのやらかして取り返しのつかないトラブルに発展してほしいでーす。netgeekは運営元の情報を一切出してないところも含めて私はいやだな。そのくせに年俸360万円〜で中途採用の情報出してて最高DA。

おいしいせいろそばの食べ方 THE MOVIE

もうひとつの面白波及はこちら。

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私は文字情報をわざわざテキストロールにして堂々とニュースつってYouTubeに上げる人と気になるアイツの気持ちがよくワカンナイんですょ。ということで掲載1週間後には動画というフォーマットにまで波及しました。動画といえばYouTubeだけでなくこちらも。

めざましい!無職なんで午前中にテレビたくさん観てるんです私。その中でつくづく思うのは、いやー最近はネットに落ちてる情報を後追いでコンテンツにして番組で流すパターンめちゃくちゃ増えてるなーってこと。いいかんけいをきずけている!#棒読みで発音

キミのブーメランぉっきぃネ。。。♡

この記事で私は「ネットに出た情報は何次利用されるか」ってことを記録として残しておきたかった(から追加情報も1本の記事内にまとめてます連読感謝)のが第一にあったんですが、第二の「情報がどれだけ横道に逸れていくのか」についても書いておきます。そのひとつがこのブコメ

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なるほどなー。私はこれについては「禁止されていなければやっていいのでは」派でして。例えばライブの様子をメモしてTwitterに出すときも、Perfumeみたいに「ツイート禁止」が告知されているものには一切手を出さないよう心がけています。が、今回は言及も受けたことだし事後報告という形でお店に連絡し、遅ればせながら許可を仰ぎました。内容は省きますが心温まるやり取りができたので感謝してます。ブログを見てもわかる通り、店主さんは本当に蕎麦が好きな人格者なのですね。あとお店の客入りについては目立って変化なく、こちらが勝手に心配してた混乱も特に…といった感じなのだそう。そのへんはインターネットがんばれ。

いずれにしても、バイラルメディアのやり口に対するアリやナシやをはじめ、線引きって人それぞれなんですよね。このへんは個々人の感覚に任せるとキリがなくなってしまうので、運営なり法律なりでうまいことやってほしいなと願ってやみません。

ついでに。Twitterでこういうのもきたんですが

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ここで買えますので何卒よろしくお願いします✨このリプライと、恩師が2chコピペブログ記事を「深い」つってFacebookでシェアしてたのを見たときには本当に本当につらい気持ちになりました。インターネットはふかい。

やーでも本当に勉強になります。掲載から2週間以上経つ今もゾンビのように通知欄に上がってくる「せいろそば」の文字。それを日々薄目で見る生活を繰り広げると、うっかりまた蕎麦食べたくなるもんですねー。刷り込みってあなどりがたいよ。

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イエモンが笑顔で帰ってきたので

音楽

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5月11日は丸一日イエモン三昧だった。私と友人は昼間から渋谷タワレコイエモンカフェに並び、シダックスで思い思いに推し曲を歌唱。みっちり3時間のライブを体感したあとはあらゆる角度から「よかった!」を言い続け、ファミレスで熱々とした反省会を繰り広げた。1月の再始動発表から続いたチケット争奪戦、重ねた予習、繰り返した思い出の棚卸しなどを経て迎えた1日…10代かよってくらいにいち音楽体験に対して多くの時間と熱量を注いだことに驚く。

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016初日。4人はみごとに再結成を果たした。カッコよくてユーモラスで、おしなべてうっすら卑猥。粗さが見える瞬間もあったが、それを吉井さんが言葉巧みにスイスイうっちゃっていくさまは結局イエモンらしい。これからどんなふうに洗練されていくのか的な期待感まで与えてくれて、今回は再結成ツアー初日公演としてもう100点満点だ。

驚いたのが、ライブが全体的にほがらかだったこと。これは会場中を祝福ムードが包んでいたからとか、相変わらずメンバーが仲良さそうだったからってだけでなくて、MCにあったような「イエモンで日本に元気を」的な再結成理由も関係しているのか。この日は「SICKS」収録のアレをはじめ暗澹鬱屈した曲が圧倒的に少なかったように思う。彼らのライブといえば、私は真っ赤な照明を浴びて吉井が身をよじらせるギラギラした画をまず思い出すけど、いやーそういうシーン少なかったわー。

そして再結成ライブがポジティブな調子に見えた理由にもうひとつ、4人が順調に年を取ってくれたというものがある。もし休止せず活動を続け、2016年に代々木体育館で演っても同じ内容になったろうなってくらい彼らは自然な姿勢でライブをした。演目の中には疲れや諦めのムードを漂わせた後期の曲もあったのに、時間を経て今回はそれらの毒っ気を雲散させた形で披露して。そういう余裕はたぶん成長という類のものと判断していいはずだ。あと加齢によってさらに魅力を深めたものもあって…吉井さんがエマのギターを男根と見立て、マイク(物理)使ってふしだらするってお馴染みのたわむれシーンがあったんすけど、その様子がスクリーンに大写しになったときに当時の「ヒューッ★」って腐的なものではなく「うわっ…」って、本気で見ちゃいけない二丁目的な濡れ場に対する絶句って感じですごかったです。

いずれにしても今回は、再結成の被害報告によくある「名曲を近所のおじいさんがコピーしてた」というものにまったく当てはまらない。休止期間=空白期間じゃないってのはアーティストとして実に正しく、ファンとしては大変うれしい。

吉井さんが「やり残したことがある」と言っていたものの正体はなんだろう。イエモン、ここからまた始まるんだなあ。